公私ともに非常にお世話になった方が急死された。知らせが来た時には冗談だと思った。5月にお宅にお邪魔した時には全然元気に過ごしておられた。いまだにラインすれば返信が帰ってきそうな気がする。なんということだ。人生というのは前触れもなくあっけなく終わることもある。残された者はその現実を受け入れるのに時間がかかる。ご家族の心痛はかなりのものだろう。 心からご冥福を祈ります。そしてご家族や関係者の方々が早くこのつらさを乗り越えることができますように。 「追悼」ご厚情 真に悟るは 去りてのち蔵 カテゴリー: えしぇ蔵日記