この日記は全てノンフィクションであり、登場する人物・団体名などは全て実在のものです。 |
1月 |
1月26日(日)晴れのち曇り |
結構ゆっくりめに起きて、ゆっくり支度してジムへ。50分ほど筋トレしてから一度帰宅。少し休憩してから走りに行った。 |
1月24日(金)曇り |
長い距離走れるようになるには、スピード練習も必要ということを知ったので、時々インターバルトレーニングをやるようにしてる。これがかなりこたえる。こたえるがそれだけ頑張った感がある。 |
1月19日(日)雨のち曇り |
午前中はジムでみっちり筋トレ。今日はバイクもしっかりやった。制限時間2時間ぎりぎり使い果たした。 |
1月18日(土)雨のち曇り |
九州の染物屋さんが集まる会合で関係業者が出展できるスペースがあるということで、「戸次染工場」さんの紹介で参加させてもらった。 |
1月15日(水)曇りのち晴れ |
年明けたばかりと思ってたらもう中旬。恐ろしい。まさに光陰矢のごとし。 |
1月4日(金)晴れ |
行こうと思いつつなかなか行けなかった「九州国立博物館」の「三国志展」を見に行った。車は渋滞するだろうと思って久しぶりに西鉄を利用した。 |
1月3日(金)晴れ |
さて、今年の初登りは、佐賀県の「金立山」。 もう福岡ですぐにいける場所にめぼしい山はなくなったので、今年は佐賀県を攻めようかなと思ってる。 朝9時過ぎに出発して、1時間15分ほどで登山口到着。天気はいいし、渋滞はないし、申し分なし。 「金立山」はルートがたくさんある。ワシらが選んだのは登りが正現岳ルート、下りは一般ルート。 まずは中腹にある正現神社へ続く500段の石段を登る。これは結構きつい。登山モードだから登れるが、果たして参拝モードで登る人はいるのかと思ったが頑張ってる人は結構いた。 ![]() 神社を過ぎて普通の山道に入ってしばらく登ると「正現岳」頂上に到着。そこからさらに40分ほど登って「金立山」に到着。 ![]() 早速、毎年恒例のジャンプ。今年はまっすぐに進むというテーマでまっすぐに飛んでみた。 姫に撮ってもらった写真を見ると、飛んでるというよりUFOに吸い込まれていくような感じに見える。 ![]() 見晴らしのいい場所でおにぎりとカップラーメンの昼食をとり、登りのコースよりかなりわかりやすい一般ルートで下りた。 ![]() この山は道しるべがたくさんあるし、ルートもあちこちつながっているから山の中をウロウロできる。オリエンテーリングできるようにポイントごとに番号が付いた看板もある。みんなで楽しく遊べる山というわけだ。実際に歩いてて楽しかった。 下山の途中、岩をくりぬいて作ったという「吹上観音」というのを見つけた。江戸時代に彫られたらしいが、見事なものだった。 ![]() 下山した後、「白玉饅頭 元祖吉野家」でお茶した。正月サービスということでぜんざいが出たのは嬉しかった。 ![]() その後は近くの「アマンディ」で汗を流しさっぱりしてから帰路についた。 夜は湯豆腐で宴。 「甘味」 山のあと 甘味はしみる 川上狭 蔵 |
1月2日(木)晴れ |
早朝から家の中あちこち掃除。 姫が柚子を砂糖漬にするというので、家の裏にある柚子の木から大量に採取。今年は豊作だ。 実家にいるとやることが山ほどあり、きりがない。 掃除を始めれば汚い場所を次々に発見する。片付けを始めれば散らかってる場所を次々に発見する。 家が無駄に広いし、山ほどの役に立たない物をもったいないからと保存してあるし、とても収拾がつかない。 結局こりゃダメだという結論に達してやめる。ほんと疲れる。 2時過ぎの便で対馬を後にした。 「掃除」 掃除して 出てきた写真 手が止まる 蔵 |
1月1日(水)晴れ |
早起きして、姫と近くの海へ初日の出を見に行った。 今年は雲も少なくてきれいに見れた。 たくさんの人が見に来てて驚いた。高校、大学の頃に同じ場所によく見に来たが、あの頃は誰も見に来てなかった。 ![]() 午後、姫と上見坂公園に行った。山の上にある公園で、かつて陸軍の砲台や兵舎があり、今もその廃墟が残っている。 きれいに晴れてたので、浅芽湾や白嶽がきれいに見渡せた。 ![]() ![]() その後、姉貴の家を訪問。お茶をご馳走になった後、周辺を散歩。 運動しないと、実家では食い過ぎて太ってしまう。 夜はおかんと三人で焼肉。 「対馬」 あの日見た あの頃遊んだ 山と海 われは老いても 失せぬ輝き 蔵 |