この日記は全てノンフィクションであり、登場する人物・団体名などは全て実在のものです。
3月
3月30日(水)晴れ
ムラオ商事やひめ」さん、「あおば不動産」さん、「粕屋のお客さん」とまわってから急いで帰宅。そして新幹線に乗ってまた博多へ。「粕屋のお客さん」と「行徳クリニック」の行徳先生と3人で御用達の「松むら」で落ち合って、いつもながらの美味を楽しみつつ杯を交わした。
急に思い立って予約したのでカウンターしか空いてなく、ワシを真ん中に3人並んで話した。社長と先生の会話を真ん中で聞いていると、テニスの試合を見ているような感じだった。行徳先生はワシを息子と思ってくれて、社長は友だちと思ってくれてるそうだ。どちらもありがたい話だ。出会いに感謝。それにつきる。
 
「松むら」
 
松むらの 美味で知るかな 春弥生
 
3月28日(月)晴れ
右肩の痛みがまたひどくなった。あんまりひどいので今日は「中国鍼灸院」さんで鍼治療。毎度のことだが不思議と痛みが減る。だいぶ楽になった。毎日通うとすぐ治るんだろうけどなぁ。
 
「天災人禍」
 
呉炳宇

不測天災自然去、(不測の天災は自然に去り、)
可知人禍接踵来。(知る可き人の禍は踵につき来たる。)
国民冷静愕世界、(国民の冷静世界を驚かし、)
臨危有序迎未来。(危に臨みて序有るは未来を迎える。)
 
(以下、えしぇ蔵的博多弁訳)
 
天災はいつ来るかわからんばってん、自然に去っていくばい。
人が作った禍は予知できるばってん、ずーっとついて来るばい。
国民が冷静にしとるとは外国ばびっくりさせたばい。
えらい目におうた時もちゃんと秩序があったら、またよか未来が来ると。

呉先生:「スキーしたことある?」
ワシ:「ありますよ」
呉先生:「上手ですか?」
ワシ:「いいえ(笑)」
呉先生:「ゆっくり滑るくらい?」
ワシ:「そうですね」
呉先生:「わたしこう考えた。人生はスキーとおなじネ」
ワシ:「スキーと?」
呉先生:「そう。共通点があるよ。まず後を見たり足元を見たりすると転ぶヨ」
ワシ:「なるほど」
呉先生:「いつも先を見てないとだめネ。どっちに行くかとか、あのこぶをどうするかとか」
ワシ:「はい」
呉先生:「それから力を抜いて楽にしてないとだめネ。力入れると転ぶよ」
ワシ:「なるほどね」
呉先生:「それから常に低い姿勢でいないとだめ。胸はってると転ぶヨ」
ワシ:「いつも腰を低くね」
呉先生:「そう。威張ったりしてると転ぶネ。常に低い姿勢で」

さすが先生。うまいこと言うもんだ。人生それスキーのごとしか。
 
呉先生のところを出て春日に向っている時に・・・えーい!またやっちまった。また国家権力に寄付してしまった。いかんなぁ。ピブちゃんになってから乗り心地がよくてスピードを出しすぎてることに気付かないからだろうな。リカちゃんは振動もあるし音もうるさいから大したスピードじゃなくてもえらくとばしてるような気がして減速したりしてたからな。いやぁいかんいかん。反省。
 
「先を見て」
 
先を見て 力をぬいて 腰低く
さだめの坂を 滑りきるかな
 
3月26日(土)晴れ
星香園」さんに行く度にあの子が元気にしているかどうかチェックしてしまう。今日行ったら車庫で大人しくしていた。相変わらずイカしていた。



牛島さんが、「ほんとあれはよぉ走るですねぇー!」と感心していた。タイヤもいいのをはかせてもらったりチューニングしてもらったりして可愛がってもらってる様子だった。よかったよかった。
 
今日の最後は「雷山千如寺」さん。最近は和尚さんと二人でワシが作った戒名管理システムに過去の戒名をこつこつと入力している。そして入力しながらしみじみと様々な人の一生に思いを馳せる。早世した人、長生きした人、病死した人、戦死した人・・・結局は誰しも人生を終える。終えることに関してはみんな平等だ。でもその長短の分かれ目は一体何なんだろうと思ってしまう。全てに意味があるはずだ。もし人の生死に意味がないのならおよそこの世に意味のあるものは皆無になるだろう。全てが偶然の産物と割り切るのは悲しいものがある。
 
「赤兎馬」
 
星野村 赤兎馬車庫で はにかみて
 
 
3月25日(金)曇り時々晴れ
新規に開店するお店から試食会に招待されることがたまにある。先日もあるお店から招待されたが仕事の都合で行けなかったので、今日姫と一緒にオープンしたそのお店に客として食べに行った。そして一口食べてワシは一瞬固まってしまった。「こんなまずいはずはない。なんかの間違いやろ」と思って店員に言って作りなおしてもらったが、新たに出て来たものもさっきよりは少しマシという程度だった。さすがにそれを拒否するのも申し訳ないので一応完食して帰って来た。
今までお店のほうから「試食に来て下さい」と依頼されてまずかったという経験は一度もなかった。自信があるから招待するわけだから当然といえば当然のことだ。だが今回のようなこともあるんだな。一ついい経験をした。あれじゃとてもESEグルメには載せれない。お店の人に名乗らなくてよかった。
 
「美味ならず」
 
美味ならず 財布を開ける 気にならず
 
3月23日(水)曇りのち晴れ
そういえば井本さんが「バルザックは読み出したら引きずりこまれてやめらんねぇぞ」と言ってたっけ。まさにその通り、読み出したら他のことができない。「ゴリオ爺さん」はストーリーもさることながら、巧みな書き方が途中でやめることを阻んでいるような気がする。あれよあれよと読み進む。バルザックの世界にはまってしまいそうだ。
 
ワシがバルザックのことを「ルザック」と発音すると姫は「違うよ。バルックよ」と笑いながら訂正する。ほんとかいな?と思って調べてみたら、ワシのほうが正しかった!よっしゃ!(参照:http://ejje.weblio.jp/content/Balzac

あぁそれにしてもまたパリに行きたくなった。前回はフランス文学に興味がなかったから、文学の都としてのパリは全く満喫していない。今度は井本さんみたいにパリの文豪たちの面影を追う旅がしてみたい。
 
「花の都」
 
かつてワイン 今文学の 仲立ちで
花の都は ワシを呼ぶかな
 
3月20日(日)雨
今日は午前中はデスクワーク。午後からお出かけで博多駅方面へ。ヨドバシカメラで買物をしてから博多CITYへ行ったがさすが雨にもかかわらずかなりの人出。人気の店には長い行列があった。「クラブ ハリエ」でお茶をしたが、ここのバームクーヘンに感動するワシを見て姫が笑っていた。こんなうまいバームクーヘンは初めてだ。なるほど行列するはずだ。
ヨドバシカメラに戻って車を出そうとしたら、なんと駐車場から下の道に下りるらせん状の通路が渋滞。つまりは外の道が渋滞だからなかなか出れないわけだな。脱出するのになんと50分もかかった!あのほんのわずかな長さの通路に50分!若干閉所恐怖症のワシにはこの脱出できない50分は気持ちのいいものではなかった。
その後は「博多座」へ移動。「桜壽博多座大歌舞伎」の夜の部を観た。中村勘三郎の休演の影響か、震災による自粛のためか、かなり空席が目立ったが演目は非常に素晴しく(蝋燭を照明として使った場面は特に秀逸!)、最後はかなり盛り上がってスタンディングオベーションとなった。幕が下りた後の中村勘太郎のファンサービスが愉快だった。舞台と客席が一体となっていた。実に実に楽しかった。
 
「歌舞伎」
 
見得を切る 凛々しき姿 いまむかし
江戸の歌舞伎に 思いを馳せる
 
3月19日(土)晴れ
春日の「不動産のトーカイ」さんから始まって、久留米の「スマイルホーム」さん、「尾道屋」さんとまわって、最後は八女の「江田建設」さん。筑後地区をぐるりとまわった。気温は17度まで上がって暖かい一日だった。車は窓を開けて走った。思えばもう3月後半だからな。当然といえば当然か。桜もそろそろ準備態勢か?今年は寒いから遅くなるかな。

尾道屋」さんでは社長と一緒にパソコンを買いに行った。ちゃんと下見して選んであったのでワシはただ確認するだけでよかった。さすがだ。社長は仕事も趣味もてきぱきとこなす。

江田建設」さんでまた専務に写真撮られた。専務は最近Facebookを始めた。そのマメさには本当に感心する。Facbookは友人知人間で活用するものと思っていたが、それよりもビジネスに活用するほうが威力を発揮するらしい。一応、ワシも人に教えるためにやってはいるがもう少しビジネス的に活用してみるかな。

帰りは八女から高速で一気に帰宅・・・と思ったら久留米〜筑紫野間が事故渋滞。おかげで高速なのにたっぷり本が読めた。帰宅まで2時間もかかった。疲れるねぇ。
 
「風」
 
3号線 筑後の風の ぬるむかな
 
3月18日(金)晴れ
あちこちで募金や献血でみんなそれぞれにできることをしているのを見ると、日本という国はいい民族の国なんだなとしみじみ感じた。これまでは享楽に走る浮薄の民になりつつあるのかと悲観的な思いもあったが、いやいや日本人まだまだ大丈夫だと思った。こういう非常時にわかるもんだな。極限に追い込まれてもモラルを捨てていないこと、誰しもが援助の手を惜しまないこと、被災地を思って自粛する心・・・実に素晴しいと思う。東日本の再起は遠くないと思う。
 
ブックオフにミルトンの「失楽園」があったので読み始めたがこれが実に面白い。悪魔と天使の対決から、悪魔の敗北、アダムとイヴの創造、悪魔による誘惑、楽園追放までが描かれている。神学的にも興味深いし、単純にファンタジーとしても楽しめる。
思えばここ1年くらいは海外文学をかなり読んだ。本棚もだいぶいい作品が並んだ。次は「ゴリオ爺さん」の予定。さぁいよいよバルザックだ。
 
「早咲き」
 
早咲きの 桜見て知る はや下旬
 
3月17日(木)晴れ
晴れてたが寒かった。東北はせめて気温だけでも暖かくなってくれるといいんだが・・・。

今はいろんなことが自粛ムードだが、あまりに極端に過ぎると経済を止めてしまう。それでは逆に復興のスピードを鈍らせてしまうことになるから逆効果だ。経済を動かすことも復興に協力することになる。みんな頑張って働こう!
 
先日、姫と「King's Speech」を見た。久しぶりに心に残るいい映画だった。見た後数日は何度も思い返すような映画ってのはやはりいいもんだ。この映画は今年のアカデミー賞で作品賞、主演男優賞、脚本賞、監督賞に輝いたそうな。そ
れは納得できる。評価されるべき佳品だからな。こういう映画をもっとたくさん市場に出して欲しいと思う。

「未来」
 
ひのもとの 国はいまこそ 一つなり
むかうは同じ 豊かな未来
 
3月14日(月)晴れのち雨
今回の地震でワシは、普段の生活における様々な場面での喜怒哀楽というものは、自分の住む国が平和であることを前提としているということを痛烈に感じた。国全体が普通に生活を営める状態であってこその幸福であり、試練であり、煩悶であり、発展であり、感動なのだと。つまりはこの災害は同じ国に住む者全員の身に起こった悲劇であるから、全員で復旧に努力すべきなのだ。被災地から離れた場所にいようとも何か出来ることはあるはず。各個人が今自分に出来ることを考え、そして確実に行動を起こすことが必要であると思う。
未曾有の国難を国全体で乗り越えよう。
 
「祈り」
 
強くあれ 同胞(はらから)今ぞ 強くあれ
祈るは遠き 西の空から
 
3月11日(金)晴れ
まさかこんな惨事が起こるとは・・・。「戸次染工場」さんにお邪魔してた時だった。テレビに釘付けになった。津波がまさに襲ってくる様子が中継されていた。あぁ何故に自然は人に試練を強いるのか。被害が少ないことを祈るのみ。
 
「北の海」
 
地を揺らし 何に怒るや 北の海
 
3月9日(水)晴れ
行ってきた。遠路はるばる四国は高松へ。福山のW社の社長の紹介で仕立屋さんのM社のシステムも手がけることになったのでその打ち合わせ。新幹線とマリンライナーを乗り継いで片道3時間。たっぷり本が読めた。
四国に行くのは姫とさぬきへうどん三昧の旅をして以来。電車で瀬戸内海を渡るのは初めて。マリンライナーの窓から見ると下にも海が見えて結構スリルがある。幸い晴れ渡ってわずかな白波に春を感じさせる穏やかな瀬戸の海を一望できた。なんとも爽快な気分。それにしてもマリンライナーの車掌が20代にしか見えない若い女性だったのには驚いた。
高松駅へ到着すると紹介してくれたW社の社長が迎えに来てくれてた。W社の本社も高松にある。今回は運転手から案内役から全てお世話になった。
 
W社の社長:「ほな、まずはうどんでも食べますか」
ワシ:「はい(笑)。やっぱそうきますか」
W社の社長:「やっぱね。こっちのうどん食っていただかんとですね」
ワシ:「以前、さぬきにうどん食べるためだけに来たことありますよ」
W社の社長:「あ、ほんまに?山田屋いうの行きました?山の上のほうにある」
ワシ:「いいえ」
W社の社長:「ほな、そこ行きまひょ。うまいですから。ブログにどうぞ(笑)」
ワシ:「はい(笑)。こっちの人は朝からうどん食べるんですか?」」
W社の社長:「食べますね」
ワシ:「へー」
W社の社長:「朝も食べるし、おやつでも食べるし、ちょっと小腹空いた時とかにも食べるし。僕はそんな食べへんけどね」
ワシ:「店も多いすね」
W社の社長:「多い多い」
ワシ:「これだけ多くても成り立つっていうのはそれだけ需要があるわけですよね」
W社の社長:「そうです。週に3日しか開けへん店とか、昼しかせえへん店とかもありますしね」
ワシ:「つぶれる店とかないんですか?」
W社の社長:「こっちでうどん屋がつぶれるいうのは景気悪うてつぶれるんやなくて、例えば体力的にきついからとか、うどんは体力使いますからね、それとか、たいがい儲けたからもうええわゆっくりするわいうてやめるか、そんな感じですわ」
ワシ:「へー」

そんなこんなおもろい話を聞きながらうどんを食べた後は、W社の本社にちょっと寄ってからM社を訪問。仕事の打ち合わせはすぐに終わって、後はオーダーメードのスーツがどんなに素晴しいものかをプロからたっぷり話を聞かせて頂いた。この話が非常に興味深くて勉強になった。
 
ワシ:「オーダーのスーツっておいくらぐらいで作れるんですか?」
M社の店長:「10万から15万くらいで作れますよ」
ワシ:「え?そんなに安いんですか?」
M社の店長:「ええ。上はきりがないですけどね(笑)。100万とかで作る人もいますよ」
W社の社長:「10万いうたら、既製品のポール・スミスとかでもいいのはそれくらいいくでしょう」
ワシ:「しますね。へーそんなに安いんだ」
W社の社長:「でもね、一回オーダーのを着たらね、既製品は着れなくなりますよ」
M社の店長:「もう全然違いますから。疲れないですよ」
ワシ:「そうなんですか」
W社の社長:「着ててめっちゃ楽ですもん」
ワシ:「へー」
M社の店長:「スーツは肩で着るんですけどね、肩が足りなくても肩がこる。余ってても肩がこるんです」
ワシ:「なるほど」
M社の店長:「例えば上半身と下半身が同じサイズという人はまずいないですからね。それだけでも既製品だとどこか無理をして着てるんです」
W社の社長:「人間は左手と右手の長さも違うし、肩の高さも右左違うし」
ワシ:「なるほど。あぁどこか無理があるんですね」
M社の店長:「よかったらどうぞ(笑)」

オーダーのスーツなんてワシの生活水準じゃ夢だな。
 
福岡に戻ってから姫と待ち合わせして博多駅CITYを探索してから帰った。しかしまぁ、デイトス、阪急、アミュプラザ、ハンズ・・・わっけわからん!自分がどこにいるか、何回案内図を見直したことか。こりゃワシのようにたまにしか来ないなら構造を把握するまで時間がかかるな。
 
「瀬戸内」
 
瀬戸内や 小島かすみて 青と蒼
 
3月7日(月)晴れのち曇り

筋トレで何かしくじったのか、ここのところ右肩に妙な痛みが続いてる。こんな時は「中国鍼灸院」さんで呉先生の鍼治療。
 
「孔孟家訓」 2
 
呉炳宇
 
良犬主人安。(良犬、主人を安らかにす。)
賢妻夫禍少。(賢妻、夫の禍を少なくす。)
孝子母心歓。(孝子、母の心歓ばす。)
厳師出高徒。(厳師、高徒を出す。)

勤学業易成。(勤学、業成り易し。)

(以下、えしぇ蔵的博多弁訳)
 
よか犬は飼い主ば安心させると。
かしこか嫁さんは旦那の禍いば減らすと。
よか子どもはかあちゃんば喜ばすと。
厳しか先生はよか生徒ば作ると。
がんばる生徒は成功しやすかと。
 
まぁ要するに前回の詩の逆だな。当然のことなんだが詩にしてしまうと心に深く残るから不思議だ。偉い人に諭されたような気持ちになる。
 
それにしても先生の暮らしは質素だ。極めてシンプル。学ぶところ大だ。ワシもまだまだ無駄が省けるはず。シンプルに生きたいもんだ。
 
「初鰹」
 
肌寒し されど食卓 初鰹
 

3月5日(土)晴れ
ル・シュクル」さんで撮影したこのケーキ。


(カライブ \357)

よっぽど食べようと思ったんだが今日はスケジュールがきつくて時間がなかった。次回食べるか。次回あるかな?

今日は新宮〜久留米〜うきは〜雷山という凄まじい移動。うきはの「ル・シュクル」さんから「雷山千如寺」さんまで1時間で行けたのには驚いた。やはり野芥〜福重間の開通は大きい。

さて、売上を大幅にアップしないといけないことになった。毎年同じくらいの売上を維持してぬるま湯に浸かっているような状態だったが今年は10%アップを目指して気合を入れなおさないといけない。いや、目指していては到達できない。やるしかないのだ。水瓶を叩き割った柴田勝家の心境だな。他の選択肢はないのだ。
 
「水瓶」
 
水瓶を 割って進路は 一つなり
 
3月3日(木)曇り
スカッシュチーム「リバティ」の矢野選手がやってくれた!

なんと!岡山オープンで・・・

優勝!!!

さすがは矢野さんだ。ビシッと実力を見せてくれた。それでこそ我らが矢野さんだ。



この有無を言わせない”どや顔”!実に素晴しい。
これからも頑張って、国内ランキング上位を狙って頂きたいと思うんだな。

「矢野さん優勝」
 
写真から にじみ出てくる 満足感